2017年11月21日

■挨拶回り  ■衆議院選挙所感

 10月2日から7日まで、衆議院選挙対応で、十和田市内、上北郡の町村、三戸郡の五戸町を回りました。私が所属する民進党が前原代表と希望の党代表の小池東京都知事との会談を受け、衆議院候補者が概ね希望の党に合流することと、憲法観と安全保障政策の立ち位置のちがいから希望の党へは合流を受け入れず排除するという小池知事の発言には違和感と反発を感じました。
 さらに、民進党代表経験者や首相経験者を排除して無所属で選挙に出馬させるという対応にはあきれかえりました。
 10月10日は衆議院選挙の公示となり、10月22日は投開票日となりました。投票は苦しい選択となりました。選挙は自民党の圧勝となりましたが、野党が乱立してバラバラで戦っていては自公の圧勝になってしまいます。
 小選挙区287、比例代表168の合計455議席ですが、公明党の支持母体である宗教団体創価学会が小選挙区の自民党候補を集票マシーンで動く部隊であるし職域の農業漁業林業団体、土木建築団体、社会福祉団体、医師会等が自民党候補を強力に支援している現状からすれば、投票率が50%台前半くらいであれば、宗教団体と職域団体の票が加わり自公政権の圧勝になってしまいます。
 やはり、投票率が65%台を越えて70%近くまで伸びないと、すなわち一般国民、不動票有権者が棄権をしないで、しっかりと投票をして、野党一本化にしないことには組織票に負けてしまいます。
posted by なかむら友信 at 16:22| なかむら友信 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする